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ホームジムのトレーニングベンチおすすめガイド!失敗しない選び方を解説

筋トレメニュー

ホームジムにダンベルやバーベルを揃えたら、次に手に入れたいのがトレーニングベンチだ。ベンチがあるだけで、ベンチプレスやインクラインダンベルプレスなど、トレーニングの幅が一気に広がる。しかし、フラットベンチとインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)のどちらを選ぶべきか悩む人は多い。

この記事では、ホームジム用トレーニングベンチの選び方と種類別の特徴を詳しく解説する。自分のトレーニングスタイルに合った1台を見つけよう。

ナビ助
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トレーニングベンチがあると、ダンベルの活用幅がグッと広がるんだよね。ホームジムの必需品と言っても過言じゃないよ!

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トレーニングベンチの種類

フラットベンチ

シート面が水平で角度調整機能がないシンプルなベンチだ。構造が単純な分、安定感と耐久性に優れているのが最大のメリット。可動部分がないため、ガタつきの心配がなく、高重量のトレーニングでも安心して使える。価格も手頃で、5,000〜15,000円程度で購入できるモデルが多い。

ダンベルプレスやダンベルロウ、ブルガリアンスクワットなど、フラットベンチだけでも多くの種目に対応できる。フラットベンチの上に仰向けに寝てダンベルプレスをするのは、自宅トレーニングの定番メニューだ。シンプルに使いたい人や予算を抑えたい初心者には良い選択肢と言える。

インクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)

背もたれの角度を自在に変えられるタイプ。30度、45度、60度など複数の角度に調整することで、大胸筋の上部・中部・下部を狙い分けることができる。デクライン対応モデルなら、腹筋トレーニングにも活用可能だ。

たとえば、インクラインダンベルプレス(30〜45度)で大胸筋上部を鍛え、フラットダンベルプレスで中部、デクラインプレスで下部と、角度を変えるだけで胸全体をまんべんなく刺激できる。肩のショルダープレスも背もたれを立てた状態で行えるので、一台で上半身のほとんどの種目をカバーできるのが魅力だ。

価格は10,000〜30,000円程度と、フラットベンチより高めだが、トレーニングの幅を考えるとコストパフォーマンスは高い。中級者以上を目指すなら、最初からインクラインベンチを選んでおくのが賢い判断だ。

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フォールディングベンチ(折りたたみ式)

使わないときに折りたたんで収納できるタイプ。ワンルームや限られたスペースでホームジムを作りたい人に人気がある。折りたたみ時の厚さは10〜20cm程度に収まるモデルが多く、クローゼットやベッドの下にしまっておけるのが便利だ。

ただし、折りたたみ機構がある分、固定式のベンチに比べると若干の安定性の低下は否めない。耐荷重も200kg以下のモデルが多いため、扱う重量が大きくなってきたら固定式への買い替えを検討しよう。

ポイント

フラットベンチ vs インクラインベンチ vs 折りたたみ
・フラットベンチ:安い・頑丈・角度調整不可・種目がやや限定される
・インクラインベンチ:角度調整可能・種目の幅が広い・やや高価・最もおすすめ
・折りたたみ式:省スペース・収納しやすい・安定性がやや劣る場合あり

トレーニングベンチを選ぶときのチェックポイント

耐荷重

耐荷重は200kg以上のモデルを選ぶのがおすすめだ。自分の体重+ダンベルやバーベルの重量を合わせると、思った以上に負荷がかかる。体重70kgの人がダンベル合計50kgを持てば、ベンチには120kgの負荷がかかる計算だ。安価な製品の中には耐荷重が150kg程度のものもあるので、スペック表をしっかり確認しておこう。

シートの幅と長さ

シート幅は25〜30cm程度が標準的。幅が広すぎると肩甲骨の動きが制限され、ベンチプレスで十分なアーチが作れなくなる。逆に狭すぎると安定感が損なわれる。長さは身長に合わせて、仰向けに寝たときに頭がはみ出さないものを選ぼう。身長180cm以上の人は、シート長120cm以上を目安にすると良い。

シートの硬さと素材

シートのクッションは硬めのものがトレーニング向きだ。柔らかすぎると身体が沈み込んで、フォームが安定しなくなる。表面素材はPVCレザー(合皮)が主流で、汗を弾きやすくお手入れも簡単だ。ただし直射日光でひび割れることがあるため、窓際への設置は避けよう。

角度調整の段階数

インクラインベンチの場合、角度調整の段階数が多いほど細かな設定が可能だ。5〜7段階調整のモデルが一般的で、フラット〜60度程度まで対応しているものが多い。デクライン対応のモデルなら、マイナス角度での腹筋トレーニングにも使えて一石二鳥だ。

脚部の安定性

ベンチの脚部がしっかりした太いパイプ(直径50mm以上)で作られているかもチェックポイント。脚部にゴムキャップが付いていると、床を傷つけにくくスリップ防止にもなる。実際にベンチに寝転がったときにグラつきがないかは、口コミやレビューで確認しておこう。

ナビ助
ナビ助
迷ったらインクラインベンチを選んでおくのがおすすめだよ。フラットの状態でも使えるし、角度をつけたトレーニングもできるから、一台二役だね!

トレーニングベンチで行えるおすすめ種目

フラットで行う種目

  • ダンベルプレス:大胸筋中部を集中的に鍛えられる。バーベルプレスよりも可動域が広い
  • ダンベルフライ:胸を大きくストレッチさせて刺激を与える。胸の内側を鍛えたい人向け
  • ワンアームダンベルロウ:広背筋を片側ずつ鍛える。体を固定できるのがベンチの利点
  • ダンベルプルオーバー:胸と背中の両方にアプローチできる。胸郭を広げる効果も期待できる
  • ブルガリアンスクワット:片足をベンチに乗せて行うスクワット。脚と臀部に強い刺激が入る

インクラインで行う種目

  • インクラインダンベルプレス:大胸筋上部を効果的に鍛えられる。鎖骨まわりの胸の厚みを出す
  • インクラインダンベルカール:上腕二頭筋のストレッチポジションで強い刺激が入る
  • インクラインフライ:胸上部のラインを作りたいときに有効
  • シーテッドショルダープレス:三角筋を高い安定性で鍛えられる
  • インクラインダンベルロウ:うつ伏せの状態で行うロウ。背中の収縮感が得られやすい

ベンチの角度を変えるだけで、同じダンベルプレスでも刺激が入る部位が変わる。これがインクラインベンチの大きな魅力だ。

ベンチの設置とメンテナンス

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トレーニングベンチは平らで安定した床面に設置しよう。カーペットや柔らかいマットの上ではグラつきの原因になることがある。ジョイントマットの上に設置する場合は、脚部分に合板を敷いて沈み込みを防ぐと安定する。

シートの表面は汗で劣化しやすいため、使用後はタオルで拭き取っておこう。月に一度程度、中性洗剤を薄めた液で拭くと清潔に保てる。ボルトやネジの緩みも定期的にチェックし、ガタつきが出たらすぐに増し締めすること。

ベンチと一緒に使いたいアクセサリー

  • ベンチマット:ベンチの下に敷くことで、汗や器具からの床へのダメージを防ぐ
  • ダンベルスタンド:ベンチの近くにダンベルを置いておけると、効率よくトレーニングが進む
  • ベンチ用バックパッド:ヒップスラストなどでバーベルが当たる部分をクッションで保護する
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トレーニングベンチの価格帯と予算の目安

トレーニングベンチは種類と品質によって価格帯が大きく異なる。自分の予算とトレーニング目的に合わせて選ぼう。

  • フラットベンチ(シンプルタイプ):5,000〜10,000円
  • フラットベンチ(高耐荷重モデル):10,000〜20,000円
  • インクラインベンチ(基本モデル):10,000〜20,000円
  • インクラインベンチ(高品質モデル):20,000〜35,000円
  • 折りたたみインクラインベンチ:8,000〜20,000円

初心者なら1〜2万円程度の予算があれば、十分なクオリティのベンチが手に入る。安すぎるモデル(5,000円以下)は耐荷重やシートの品質に不安が残ることもあるので、レビューをしっかり確認してから購入しよう。

ベンチ選びでよくある失敗と対策

高さが合わない

ベンチの座面の高さは40〜45cm程度が標準だが、身長によっては足が床につかず不安定になることがある。購入前にベンチの座面高さを確認し、自分の脛の長さと合っているかチェックしよう。ベンチプレスでは足を踏ん張れることが安全性に直結する。

シートが柔らかすぎる

座り心地を重視して柔らかいクッションのベンチを選ぶと、高重量のトレーニング時に体が沈み込んでフォームが崩れやすくなる。トレーニング用のベンチは硬めのクッションが正解だ。

組み立てが難しい

ベンチは組み立て式で届くことが多い。一人でも組み立てられるモデルがほとんどだが、ボルトの締め付けにはスパナやレンチが必要になる。付属工具が付いていることが多いが、しっかり締めるなら自前の工具があると安心だ。

Q&Aコーナー

Q. フラットベンチとインクライン、初心者はどっちがいい?

A. 予算に余裕があるならインクラインベンチがおすすめだ。フラットの状態でも使えるので、1台であらゆる種目に対応できる。予算を抑えたいならフラットベンチでも十分にトレーニングは可能だ。

Q. ベンチの耐荷重はどれくらい必要?

A. 体重80kgの人がダンベル合計40kgを使う場合、ベンチには120kgの負荷がかかる。余裕を持って200kg以上の耐荷重があるモデルを選んでおくと安心だ。将来的にバーベルを使う可能性があるなら、250kg以上がベストだ。

Q. 折りたたみベンチは使い勝手が悪い?

A. 最近の折りたたみベンチは安定性がかなり向上している。ただし、固定式と比較するとわずかなグラつきが気になることもある。耐荷重と口コミを確認してから購入しよう。毎回畳む手間も考慮に入れておくと良い。

Q. ベンチの幅はどれくらいがベスト?

A. シート幅は25〜30cmが標準的。ベンチプレスでは肩甲骨を寄せるため、広すぎると動きが制限される。実際に寝転がったときに肩甲骨が自由に動くかどうかを重視して選ぼう。

Q. ベンチは何年くらい使える?

A. しっかりしたメーカーの製品なら、メンテナンスをしていれば5〜10年以上使える。シートのクッションが潰れてきたり、合皮がひび割れたりしたら交換時期だ。替えのシートが販売されているモデルもあるので、購入時に確認しておくと安心だ。

ナビ助
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トレーニングベンチは、ホームジムの土台みたいな存在だよ。いいベンチを選べば、トレーニングの質が一気に上がるからね!

まとめ

ホームジムのトレーニングベンチは、フラットベンチとインクラインベンチの2種類が主流だ。シンプルさと安定性を重視するならフラットベンチ、トレーニングの幅を広げたいならインクラインベンチを選ぼう。

選ぶ際は耐荷重200kg以上、シート幅25〜30cm、角度調整の段階数をチェックすること。折りたたみ機能が必要かどうかも、自宅のスペースに合わせて判断しよう。しっかりしたベンチがあれば、ダンベルやバーベルの種目が大幅に増え、ジム並みのトレーニング環境が整うはずだ。

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参考リンク:ホームジムラボ トレーニングベンチの選び方 / GymCloud トレーニングベンチの種類と選び方 / uFit トレーニングベンチおすすめ

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