ジムに通いたいけど、月会費がネックで踏み出せない。そんな人に向けて、コスパ良くトレーニングできるジムの選び方をまとめました。近年はセルフ型のコンビニジムや格安24時間ジムが続々と登場しており、月額3,000円台から本格的なトレーニング環境を手に入れることができます。
この記事では、月会費の安さに注目しつつ、設備やサービスのバランスも考慮したジム選びのコツを解説していきます。

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ジムの月会費の相場はどれくらい?
まずはジムの種類ごとの月会費の相場を把握しておきましょう。
- セルフ型コンビニジム:月額3,000〜4,000円台
- 24時間ジム:月額6,000〜10,000円台
- 総合型スポーツクラブ:月額8,000〜15,000円台
- パーソナルジム:月額数万〜数十万円
- 公営ジム:1回200〜500円の都度払い
安さを重視するなら、セルフ型コンビニジムか公営ジムが候補になります。ただし設備面に差があるので、自分がやりたいトレーニングができるかもあわせて確認することが大切です。
月額3,000円台で通えるジム
チョコザップ(chocoZAP)
RIZAPグループが運営するチョコザップは、月額2,980円(税込3,278円)で全国1,900以上の店舗を利用できるセルフ型のコンビニジムです。入会金・事務手数料が無料になるキャンペーンも実施されています。
トレーニングマシンのほか、セルフエステ・セルフ脱毛・セルフホワイトニングといった美容サービスも追加料金なしで利用可能です。普段着・外履きのまま利用できる手軽さも人気の理由となっています。
ただし、フリーウェイトエリアがないため、バーベルやダンベルを使った本格的な筋トレを求める人には物足りない面があります。まずは運動習慣を作りたい人に向いているジムです。
FIT PLACE24
近年急成長している24時間ジムで、月額2,980〜3,980円(税込)というリーズナブルな料金設定が特徴です。フリーウェイトエリアを備えた店舗もあり、安さと設備の充実度を両立したいという人に注目されています。
公営ジム(市区町村の施設)
自治体が運営する公営ジムは、1回あたり200〜500円程度で利用できます。月に数回しか通わない人にとっては月額会員制のジムより安くなることが多いです。営業時間が限られている点や設備が古い施設もある点は注意が必要です。

月額6,000〜8,000円台のコスパ良好ジム
エニタイムフィットネス
世界展開する24時間ジムの代表格で、国内に1,200店舗以上を展開しています。月額料金は店舗によって異なりますが、おおむね6,380〜10,000円(税込)前後が相場です。フリーウェイトエリアが充実している店舗も多く、本格的な筋トレをしたい人にも対応しています。
一度入会すると全国どの店舗でも追加料金なしで利用できるため、出張先でもトレーニングを続けられるのが大きなメリットです。
JOYFIT24
全国に200店舗以上を展開する24時間ジムチェーンです。月額料金は4,000円台〜7,000円台と店舗によって幅があります。会員は全国の系列店を相互利用でき、マシンの種類も比較的豊富です。
24時間ジムは月額料金が店舗ごとに異なります。自宅や職場の近くにある店舗の料金を公式サイトで確認しましょう。
月会費を安く抑えるコツ
入会キャンペーンを活用する
多くのジムでは定期的に入会金無料や初月無料キャンペーンを実施しています。特に1月・4月・7月のタイミングでキャンペーンが増える傾向があります。
プラン選びを工夫する
総合型スポーツクラブでは、平日デイタイム限定プランなど時間帯を限定することで月額2,000〜3,000円ほど安くなるプランが用意されていることがあります。自分のライフスタイルに合うプランがないか確認してみましょう。
年会費や長期契約割引を検討する
チョコザップの年額プラン(32,780円)のように、年単位で契約すると月額換算で安くなるジムもあります。長期で通う予定があるなら検討する価値があります。
法人会員・福利厚生を確認する
勤務先の福利厚生でジムの会費補助が受けられるケースがあります。総務部や人事部に確認してみると、割引価格で利用できる可能性があります。
安いジムを選ぶときの注意点
月会費の安さだけに目を奪われると、思わぬ落とし穴にはまることがあります。
- 設備の充実度:安いジムはマシンの台数が少なかったり、フリーウェイトがなかったりすることも
- 混雑状況:安くて人気のジムは時間帯によって混雑しやすい
- スタッフの有無:無人営業の時間帯がある場合、トラブル時の対応が心配
- シャワー・更衣室:シャワーがない、ロッカーが小さいなど簡素な場合がある
安さだけで決めず、自分が週に何回通うか・どんなトレーニングをしたいかを基準に、コスパの良さを総合的に判断しましょう。
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Q&Aコーナー
Q. 月額料金以外にかかる費用はある?
ジムによっては有料ロッカー(月額500〜1,000円程度)、水素水サーバー(月額1,000円程度)、タオルレンタルなどのオプション費用がかかる場合があります。入会時に総額を確認しましょう。
Q. 安いジムでも筋トレの効果は出る?
マシンの質や種類が十分であれば、安いジムでも効果は出せます。大事なのは継続して通えるかどうかなので、コスパの良さが通うモチベーションにつながるなら十分に効果的です。
Q. 都度払いと月額会員、どちらが得?
週2回以上通うなら月額会員の方がお得になることが多いです。週1回以下なら公営ジムの都度払いの方がトータルで安くなるケースがあります。自分の通う頻度で計算してみましょう。
Q. チョコザップでは本格的な筋トレはできない?
チョコザップにはフリーウェイトやベンチプレス台がないため、バーベルを使ったトレーニングはできません。マシン中心の軽めのトレーニングや有酸素運動がメインになります。本格的に鍛えたいなら、24時間ジムやスポーツクラブを検討しましょう。
ジムのタイプ別コスト比較表
ジムを選ぶ際に、月会費だけでなく初期費用や年間コストも含めて比較することが大切です。たとえば入会金が無料でも月会費が高いジムと、入会金はかかるが月会費が安いジムでは、1年間通った場合のトータルコストが逆転することがあります。
また、ジムまでの交通費も忘れがちなコストです。電車で1駅離れたジムに通う場合、往復の交通費が月に2,000〜3,000円かかることもあります。自宅から徒歩圏内のジムを選ぶことで、交通費を節約しながら通いやすさも確保できます。
年間コストで考えるのがポイント
月会費だけでなく、入会金・事務手数料・オプション・交通費を含めた年間トータルコストで比較しましょう。たとえばチョコザップの場合、月額3,278円で年間約39,336円(入会金無料時)。エニタイムフィットネスは月額7,700円(中央値)で年間約92,400円になります。
どちらが「安い」かは設備や利用頻度によって変わります。週4回以上通うなら1回あたりのコストが下がり、月会費が多少高くても元が取れる計算になります。逆に月に2〜3回しか通わないなら、都度払いの公営ジムの方がお得になるケースもあります。

ジム通いを長続きさせるための工夫
安いジムを見つけても、通い続けなければ意味がありません。ジム通いを習慣化するためのコツを紹介します。
まず、曜日と時間を決めてルーティン化することが大切です。「月・水・金の仕事終わりに行く」など、あらかじめスケジュールに組み込んでおくと、行くかどうかの迷いがなくなります。
また、自宅から近いジムを選ぶことで移動のハードルを下げられます。「行くまでが面倒」という理由でサボりがちな人は、徒歩5〜10分以内のジムを探してみましょう。近ければ近いほど、天候やモチベーションに左右されにくくなります。
トレーニング仲間を作るのも効果的です。一人だと挫折しやすくても、仲間がいると「約束したから行かなきゃ」という良い意味でのプレッシャーが生まれます。ジムのスタジオレッスンに参加すれば、同じ時間帯に通う仲間が自然とできることもあります。
Q. ジムとオンラインフィットネス、どちらが安い?
オンラインフィットネスは月額1,000〜5,000円程度のサービスが多く、ジムよりさらに安く済む場合があります。ただし、マシンやフリーウェイトを使ったトレーニングはできないため、自重トレーニング中心になります。自分のトレーニング目的に合った方を選びましょう。
まとめ
月会費が安いジムの選択肢は近年かなり増えており、月額3,000円台から本格的なトレーニング環境を手に入れることができます。ただし安さだけで選ぶのではなく、設備・立地・通いやすさを総合的に見て、自分にとってコスパが良いと感じるジムを選ぶのがポイントです。
まずは気になるジムの体験や見学に行って、実際の雰囲気を確かめてみてください。
参考:エコフィット24 – フィットネスジムの料金相場、スポーツクラブNAS – ジムの値段相場、チョコザップ公式 – 料金
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