当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

筋トレの3分割法おすすめガイド!PPL法の組み方と具体メニュー

パーソナルジム

筋トレに慣れてきて「2分割法だと1日のメニューが多すぎる」「もっと各部位を細かく追い込みたい」と感じたら、3分割法へのステップアップを検討するタイミングです。3分割法の中でも特に人気が高いのがPPL法(プッシュ・プル・レッグ)という分け方です。世界中のトレーニーに採用されている、実績のある分割法です。押す動作・引く動作・脚の3つに分けることで、関連する筋肉をまとめて効率よく鍛えられるのが魅力です。この記事では、3分割法の基本的な考え方からPPL法の具体的なメニュー例、スケジュールの組み方まで、初めて3分割法に挑戦する方でもわかるように解説していきます。

ナビ助
ナビ助
3分割法はトレーニング中級者への入り口みたいなものだよ。PPL法を覚えておくと、一生使えるメニューの土台になるんだ。

3分割法とは?2分割法との違いとメリット

3分割法とは、鍛える部位を3つのグループに分けて、ローテーションでトレーニングする方法です。2分割法では「上半身」と「下半身」の2グループでしたが、3分割法ではさらに細かく分けることで、1回のトレーニングで扱う種目数を減らし、各部位への集中度を高められるのが特徴です。

3分割法の主なメリットは以下のとおりです。

ポイント
  • 各部位にかける時間と種目数を増やせるため、多角的に刺激を入れられる
  • 1回のトレーニング時間を40〜60分に抑えやすい
  • 回復時間を十分に確保しながら、週の頻度を高められる
  • 疲労が分散されるため、関節への負担も軽減される

一方で、3分割法は最低でも週3回のトレーニング時間を確保する必要があります。週2回しかジムに行けないという方は、2分割法のほうが適しています。自分のライフスタイルに合った分割数を選ぶことが継続の鍵です。

3分割法の分け方パターン|PPL法がおすすめの理由

3分割法の分け方にはいくつかのパターンがありますが、代表的な3つを紹介します。

パターン1:PPL法(プッシュ・プル・レッグ)

3分割法の中で最もポピュラーな方法です。動作の種類で分けるのが特徴です。

  • プッシュ(Push)の日:胸・肩・上腕三頭筋(押す動作に関わる筋肉)
  • プル(Pull)の日:背中・上腕二頭筋・前腕(引く動作に関わる筋肉)
  • レッグ(Legs)の日:大腿四頭筋・ハムストリングス・臀部・ふくらはぎ

PPL法が人気の理由は、関連する筋肉を同じ日にまとめて鍛えられる点にあります。たとえばベンチプレスでは胸が主動筋ですが、上腕三頭筋と肩の前部も補助的に使われます。これらを同じ日にまとめることで、すでに温まった筋肉を続けて追い込めるため、トレーニング効率が上がります。

パターン2:胸+背中・肩+腕・脚

大きな筋肉群を中心にグループ分けするパターンです。胸と背中は拮抗筋(反対の動作をする筋肉)なので、スーパーセットを組みやすいのがメリットです。

パターン3:胸+肩・背中+腕・脚

胸と肩を同じ日にまとめるパターンです。ベンチプレスの補助種目として肩のトレーニングを入れやすい反面、肩への負担が大きくなる可能性があります。

上記3つのパターンの中で、初めて3分割法に取り組む方にはPPL法がおすすめです。動作の種類で分けるためわかりやすく、世界中のトレーニング指導の現場でも広く採用されています。

PPL法の具体的なメニュー例

PPL法の各日のメニュー例を紹介します。各種目3セットを基本とし、重量は正しいフォームで行える範囲で設定しましょう。

プッシュ(Push)の日

ポイント
  1. ベンチプレス(胸):3セット×6〜8回
  2. インクラインダンベルプレス(胸上部):3セット×8〜10回
  3. ダンベルショルダープレス(肩):3セット×8〜10回
  4. サイドレイズ(肩・三角筋中部):3セット×12〜15回
  5. ケーブルフライ(胸):3セット×12〜15回
  6. トライセプスプレスダウン(上腕三頭筋):3セット×10〜12回
  7. オーバーヘッドトライセプスエクステンション(上腕三頭筋):3セット×10〜12回

プル(Pull)の日

ポイント
  1. デッドリフト(背中全体):3セット×5〜6回
  2. 関連商品をCheck!!👉 「リストストラップ」を見る
    Amazon 楽天
  3. ラットプルダウン(広背筋):3セット×8〜10回
  4. シーテッドケーブルロウ(背中中部):3セット×10〜12回
  5. ダンベルロウ(広背筋):3セット×8〜10回
  6. フェイスプル(肩後部・僧帽筋):3セット×12〜15回
  7. バーベルカール(上腕二頭筋):3セット×8〜10回
  8. ハンマーカール(上腕二頭筋・前腕):3セット×10〜12回

レッグ(Legs)の日

ポイント
  1. バーベルスクワット(大腿四頭筋・臀部):3セット×6〜8回
  2. レッグプレス(脚全体):3セット×10〜12回
  3. ルーマニアンデッドリフト(ハムストリングス・臀部):3セット×8〜10回
  4. ブルガリアンスクワット(大腿四頭筋・臀部):3セット×10〜12回(片脚)
  5. レッグカール(ハムストリングス):3セット×10〜12回
  6. カーフレイズ(ふくらはぎ):4セット×15〜20回

腹筋トレーニングは、プッシュやプルの日のメニュー最後に2〜3種目追加するか、脚の日の最後に行うと効率的です。

ナビ助
ナビ助
メニューの種目数が多いと感じたら、最初は各日5種目くらいに減らしてもOKだよ。慣れてきたら少しずつ増やしていけばいいんだ。

PPL法の週間スケジュールと頻度の考え方

PPL法のスケジュールは、週に何回トレーニングできるかによって大きく変わります。ここでは3つのパターンを紹介します。

週3回パターン(各部位週1回刺激)

曜日 内容
月曜 プッシュ
水曜 プル
金曜 レッグ

各部位を週1回鍛えるスケジュールです。忙しい方でも取り組みやすく、しっかり回復時間も確保できます。

週5回パターン(各部位週1.6回刺激)

曜日 内容
月曜 プッシュ
火曜 プル
水曜 レッグ
木曜 休み
金曜 プッシュ
土曜 プル
日曜 休み

PPLを回転させていくパターンで、各部位の刺激頻度が約週1.6回になります。疲労が偏らず、関節への負担も分散されるため、中級者に適しています。

週6回パターン(各部位週2回刺激)

曜日 内容
月曜 プッシュ
火曜 プル
水曜 レッグ
木曜 プッシュ
金曜 プル
土曜 レッグ
日曜 休み

各部位を週2回鍛えられる上級者向けのスケジュールです。研究では各部位を週2回以上の頻度で刺激すると筋肥大効果が高まるとされています。ただし、栄養と睡眠の管理がしっかりできていることが前提です。

NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会、公式サイト)のガイドラインでも、中級者以上は各筋群を週2回程度刺激することが推奨されています。

注意

週6回のトレーニングは疲労がたまりやすいため、「なんとなく身体が重い」「記録が伸びない」と感じたら、1週間のディロード(負荷を半分に落とす週)を挟むようにしましょう。4〜6週間に1回が目安です。

3分割法で成果を出すためのポイント

3分割法を効果的に運用するために、以下のポイントを意識してみてください。

各日の最初にコンパウンド種目を配置する

ベンチプレス・デッドリフト・スクワットなどの多関節種目を各日のメインに据えましょう。これらの種目で重量や回数の伸びを追うことが、筋力と筋肉量を増やす最も確実な方法です。

プッシュの翌日にプルを入れると回復効率が良い

押す筋肉と引く筋肉は拮抗関係にあるため、プッシュの翌日にプルを行っても疲労の干渉が少ないとされています。逆に、プッシュの翌日にまたプッシュをやるのは避けるべきです。

弱点部位がある場合はメニュー順を調整する

たとえば肩を特に発達させたい場合、プッシュの日に肩の種目をベンチプレスの前に持ってきたり、肩のセット数を増やしたりといった工夫ができます。3分割法は各日のメニューに余裕があるため、弱点部位に追加のボリュームを割きやすいのがメリットです。

具体的なトレーニングプログラムの設計については、ACSM(アメリカスポーツ医学会)のガイドラインも参考になります。

ナビ助
ナビ助
PPL法は組み方の自由度が高いから、自分の弱点や好みに合わせてアレンジできるのがいいところなんだよ。焦らず自分だけのメニューを育てていこう。

Q&Aコーナー

Q1. 3分割法はいつ頃から始めるべきですか?

トレーニング歴が半年〜1年程度で、2分割法や全身法に慣れてきた方が移行するのに適しています。各種目のフォームが安定していて、ある程度の重量を扱えるようになったら3分割法に挑戦してみましょう。

Q2. 脚の日がつらくてサボりがちです。どうすればいいですか?

脚の日は大きな筋肉を使うため、体力の消耗が大きいのは当然です。種目数を減らしたり、スクワットの代わりにレッグプレスをメインにしたりして、ハードルを下げるのもひとつの手です。脚を鍛えることで全身の代謝が上がりやすくなるため、できるだけスキップしないことをおすすめします。

Q3. 腹筋はどの日にやればいいですか?

腹筋は回復が早い筋肉なので、プッシュやプルの日の最後に2〜3種目追加するのがおすすめです。レッグの日はスクワットなどで体幹も使うため、脚の日に腹筋をやる場合は軽めにしましょう。

Q4. PPL法で自宅トレーニングはできますか?

可変式ダンベルとトレーニングベンチがあれば十分に実施できます。プッシュの日はダンベルプレスやダンベルフライ、プルの日はダンベルロウやダンベルカール、レッグの日はダンベルスクワットやブルガリアンスクワットで代用できます。懸垂バーがあるとプルの日のメニューの幅が広がります。

Q5. 3分割法と4分割法、どちらが効果的ですか?

どちらが効果的かは一概にいえませんが、週4〜5回トレーニングする方には3分割法(PPL法)がバランスが良いでしょう。4分割法は週5〜6回トレーニングできる方で、各部位をさらに細かく分けたい場合に向いています。自分のスケジュールに合った方を選びましょう。

Q6. PPL法で各部位のセット数はどれくらいが目安ですか?

各部位、週あたり10〜20セットが筋肥大に適したボリュームとされています。たとえば胸なら、プッシュの日に4〜5種目×3セット=12〜15セットが目安です。初めは少なめから始めて、成長の停滞を感じたらボリュームを増やしていくのがよいでしょう。

まとめ

関連商品をCheck!!👉 「トレーニングベルト」を見る
Amazon 楽天

3分割法、特にPPL法は、中級者以上のトレーニーにとって王道ともいえる分割法です。押す・引く・脚という動作ベースの分類で、関連する筋肉をまとめて効率的に鍛えられます。週3回から始められる柔軟性も魅力のひとつです。まずはPPL法で週3〜4回からスタートし、慣れてきたら週5〜6回に増やしていくのが無理のないステップアップ方法です。大切なのは、正しいフォームで継続することです。自分のペースで取り組んでいきましょう。

ナビ助
ナビ助
PPL法は世界中のトレーニーが使ってる定番の方法なんだ。まずは週3回から始めて、自分のリズムを見つけてみてね。のんびりいこう。

📦 この記事で紹介した商品

👉 「リストストラップ」を見る
Amazon 楽天

👉 「トレーニングベルト」を見る
Amazon 楽天

タイトルとURLをコピーしました